サービス内容

Real estate development support 不動産開発支援事業

株式会社ターミナルホールディングス

私たちは、宅地開発を中心とした不動産開発の全プロセスをワンストップで支援しています。
土地の探索から事業化の判断、造成計画、設計、見積、許認可取得、施工、販売まで。
複雑で時間のかかる一連の開発業務を、一貫した体制でサポートします。

開発初期の段階では、土地が持っている特性や、法規制への対応や自治体との協議、
調整を実施しコスト要因を正確に見極めることが重要です。
私たちはこれまでの実務経験はもとより、AIによる開発計画の最適化や費用対効果の
高い造成プランを提案します。

設計・見積・許認可・施工といった各フェーズでは、
関係者との調整や情報共有の煩雑さを最小限に抑え、
スムーズに意思決定できる体制を構築。
プロジェクトの規模や地域特性に応じた柔軟な支援を行います。

“土地探索から販売まで、
一貫して伴走いたします”

土地発見・調査

売地情報の収集から始まり、宅地開発に適しているかを多角的に調査します。 土壌汚染、傾斜、必要な造成工事、建蔽率・容積率、インフラ状況、立地条件など、あらゆるリスクとポテンシャルを分析し、事業化の可否を判断します。

開発プラン策定

調査結果をもとに、複数の区画割りや配置パターンを作成。「どの程度の収益が見込めるか」「最も効率的なプランはどれか」を検証します。敷地条件(形状・高低差・道路条件など)を踏まえた複数プランの比較検討により、投資判断を支援します。

設計・見積支援

設計事務所や施工会社の選定を含め、設計・見積工程を伴走支援します。設計の精度や価格のバラつきを防ぐため、過去のデータやAI予測を活用、技術・コスト・スピードの観点から最適なパートナーをご提案します。

許認可・行政対応

開発行為許可、造成・建築確認、インフラ接続など、行政手続きを一括で支援します。 専門知識と実績をもとに、手続きの効率化・期間短縮を実現します。

施工・造成管理

施工会社との見積調整から工程管理までをサポート。 造成規模や地盤条件に応じた最適な施工体制を構築します。また、工期・コスト・品質のバランスを見極めながら、現場監理を支援します。

販売・収益シミュレーション

開発した区画の販売計画を策定し、販売価格設定や収益予測をシミュレーション。 市場動向を踏まえた販売戦略を提案し、事業収益の最大化を図ります。

Our Service 構想から運用まで

AI導入で本当に効果を出すために、
現場を知る私たちが
最初の一歩から支援します。

【AI系の取り組みで起こりうる事例】

リリースしたが、全く使われない

使い勝手が悪くユーザーの負荷になっている

本来AIでなくて良いものを無理やり使っていて、維持コストが高くなっている

現状の業務・データ・目的を可視化し、AIが本当に必要な領域を見極め
無駄のないDXを、構想段階から共に描きます。

不動産開発における課題解決には、生成AIで実現できないものもたくさんあります。
生成AIでできることは生成AIで。
生成AIでできないことは必要に応じたアルゴリズムを開発し、
使う人の立場に寄り添い支援してまいります。

開発ロードマップ(一例)

1.構想策定支援

AI導入や業務自動化は、技術からではなく「現場課題の理解」から始まります。
私たちはまず、不動産開発・造成業務の流れを丁寧にヒアリングし、
現状の課題・目指す姿・活用できるデータを整理します。

業務・システム・AI・データの4つの視点から要件を明確化し、
“どの工程をAIで最適化すべきか”を判断。
技術検証へとつながるロードマップを策定します。

目的

課題の明確化と方向性の定義

成果物

要件定義書・AI適用範囲マップ・導入ロードマップ

『構想策定』の進め方

① ビジネス要件の整理

現状業務と目指す姿を明確にし、課題を再整理

実際にユーザーとなる方へヒアリングを実施

ヒアリング内容を踏まえて、更に課題や要件を更新

② システム・AI要件の整理

ビジネスの課題や要件を基に、システム・AIの要件に落とし込む

システム全体として機能要件を整理した上で、AIで実現すべきかも合わせて判断する

③ データの確認

データを出力いただき、データの詳細を確認(アノテーションが必要かどうか等も含めて検討)

システム・AI要件とデータの両面を鑑み、どの部分をPoCとして実施すべきか検討する

④ まとめ

全体を踏まえてロードマップを作成

各要件に対して矛盾が生じていないか、フィージビリティがありそうかを整理し、①にてヒアリングを行った方へ検討内容をフィードバックする

2.PoC・AI実証支援

構想策定で定義したテーマをもとに、AI導入の実現性と効果を実証します。
データの前処理・特徴量設計・モデル選定・学習・推論を経て、
実際の業務データで精度・再現性を検証。

結果の評価を通じて、どの機能を本システムへ実装するかを判断します。
私たちは、理論上のAIではなく“現場で使えるAI”を検証段階からつくり上げます。

目的

AIモデルの有効性・再現性の検証

成果物

PoCレポート・評価指標・導入判断資料

3.システム開発・運用改善

PoCで得た知見をもとに、実務環境で動くシステムを開発します。
土地調査・設計・見積・造成計画などの各工程を連携させ、
現場担当者が直感的に操作できるワークフローを構築。

導入後も運用データを分析し、AIモデルの精度改善・機能拡張を継続。
現場の声を反映しながら、「使われ続けるシステム」として進化させます。

目的

務運用レベルでのAI・システム実装

成果物

システム環境・ダッシュボード・運用改善レポート

株式会社ターミナルホールディングス

株式会社ターミナルホールディングス当社が提供するSaasサービス。

現場から生まれた

DXの第一弾造成くん.AI

開発計画の初期段階で求められる区画割り・概算・造成コストの算出。
従来は専門知識と膨大な時間が必要でした。
「造成くん.AI」は、これらの業務を自動化し、
わずか数分で複数パターンのプランをシミュレーションできます。
私たちの、想いや技術をご覧ください。